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よくある質問

よくある質問

不動産取得税の計算方法

近いうちに、戸建を建てて賃貸経営を検討しておりますが、建てた際にかかる不動産取得税の計算がいまいちよくわかりません。

計算方法を教えて下さい、宜しくお願いします。

不動産取得税は建物や土地を新築・購入した時に一度だけ、都道府県より課税される税金です。

計算方法は・・・↓↓ 建物評価額(固定資産評価額※1)×税率3%(平成27年3月31日まで)となっております。
※1・・・建築費の約50~60%(構造・用途によって異なります)
また一定の条件(床面積が50㎡以上240㎡以下であること)を満たせば、建物評価額(固定資産評価額)から1,200万円の控除が受けられます。
※1,200万円の控除は、建物を取得後原則60日以内に都道府県税事務所等に基本として申告をしないと受けれませんので注意が必要です。
※詳しくは、各都道府県税事務所にお訪ねください。

駐車場経営と戸建賃貸経営の比較

現在、相続した更地を所有していますが、税金が高いため駐車場として経営するか、戸建を建てて賃貸経営するか悩んでいます。

どちらが有利というかいいですか?

下記表がほんの一例です。

駐車場経営は税額の軽減措置が全くないのですが、戸建賃貸経営ですと、税額の軽減措置や相続税対策にもなりますので、戸建賃貸経営の方がオススメですよ。

(例) 駐車場経営 戸建賃貸経営
年間賃貸収入※① 48万円 240万円
必要経費※② 4.8万円 24万円
ローン返済額※③ 82万円
所得金額 43.2万円 134万円
所得税・住民税※④ 6.5万円 20万円
年間差引収支 36.7万円 114万円

※①55坪の土地に駐車場は8台、賃料1台5,000円とし、戸建賃貸は
2棟建築して賃料1戸10万円で仮定した場合

※②年間賃貸収入の10%と仮定した場合
(戸建賃貸経営ですと年間賃貸収入の10%もかかりません)

※③年利2%、借入額1,848万円、返済期間30年、
元利均等返済とした場合

※④それぞれ所得金額の15%と仮定

戸建賃貸・貸家の空き家率

小さな古いアパートを持っています。

老朽化によって、アパートを取り壊し新しく貸家を建てる予定です。(まだ建築会社は決まっていません) もうアパートは管理や借り手がなかなか見つからず大変ですごく苦労をしました。
知り合いの方が貸家を持っており、お聞きした話しだと管理も楽で、貸家は空き家率が低いよとも教えてくれました。
だいたいでいいのですが、空き家率は分かるのでしょうか?

戸建賃貸(貸家)の空き家率ですね、かしこまりました。
貸家の戸数約166万7千戸に対して、空家は約26万4千戸となっており、空家比率は15.8%です。 ちなみに、長屋建ては戸数約56万4千戸に対して、空家は約26万6千戸となっており、空家比率は47.2%です。
共同住宅(木造)は、戸数約225万3千戸に対して、空家は約88万7千戸となっており、空家比率は39.4%です。
共同住宅(非木造)は、戸数約876万3千戸に対して、空家は約270万5千戸となっており、空家比率は30.9%です。
※2008年【住宅・土地統計調査】総務省の集計表より
確かに知人の方がおっしゃるように、貸家の空家率は低い統計が出ております。当社の戸建賃貸(貸家)もおかげさまで全戸満室稼働中でございます。
(まだ建築会社は決まっていません)←弊社にプランの御提案や市場調査をご依頼いただければ幸いです。 お気軽にご連絡下さい、心よりお待ちしております。

セルロースファイバー断熱材を用いたデコスドライ工法

知人から、御社が使っている断熱材が凄くいいよって聞きました。

どんな断熱材を使っているのですか?

当社が採用している断熱材はデコスドライ工法によるセルロースファイバーです。
セルロースファイバーとは、リサイクル紙を使った環境配慮型断熱材で、ホルムアルデヒド・VOCの放散試験において無垢の木材と同様の対象外で、F☆☆☆☆以上の高い安全性、難燃処理により、万が一の火災にも延焼を防ぎ有毒ガスの発生もない防燃性、優れた吸放湿性の効果でカビや菌の発生を防ぐ防カビ性が高い天然素材です。
デコスドライ工法とは、専門の技術者による責任施工で、最高の性能基準「次世代省エネルギー基準」認定工法により、冷暖房の光熱費を大幅に節約することができ、日常生活の音、屋外からの騒音、室内から屋外へ逃げるプライベート音を和らいでくれる性能があり、高い評価を受けております。
デコスドライ工法のパンフレットもございますので、お気軽にご連絡下さい。

戸建賃貸・貸家の維持管理

戸建賃貸を建てた後の維持管理が心配です。

自分たちでやらなくてはいけないこと、たくさんありますか?

アパートやマンションに比べると維持管理は大変楽です・・・といった声は多数です。

やはり、一番大きいのは音の問題ですね、上下階や隣の生活騒音で悩まれていらっしゃる方が多いのですが、戸建賃貸ですと音の問題は完全に解消されます。
他にも、戸建賃貸ですと共有部分がありませんので、争いごとがありません。
維持費に関しても、共有部分の電気代も戸建賃貸には全くかかりませんのでランニングコストも抑えれます。
それでも少し心配だなと思う方は、当社に建物管理を任してみてはいかがでしょうか?
ご相談も無料で承っております、お気軽にご相談下さいませ。

賃貸物件の需要

約築40年くらいのアパートを所有している者です。

なかなか今借りてが見つからず困っていまして、思い切って建て替えることを決意しました。
私が住んでいる周辺は、ワンルームの空き室が目立ちます。
今ニーズがある間取りを作れば借りてがすぐ決まるんじゃないかと単純な考えですいません。
ご回答宜しくお願いします。

そうですね、現在需要がある間取り、市場調査を徹底的にすることはすごく大事なことです。

総務省の住宅・土地統計調査(2008年)のデータによりますと、24㎡以下で実際の戸数3,699,400戸に対して必要な戸数は0戸となっています。(過剰3,699,400戸)
25㎡~54㎡は実際の戸数5,895,700戸に対して必要な戸数は7,401,800戸となっています。(不足1,506,100戸)
55㎡~64㎡は実際の戸数1,495,100戸に対して必要な戸数は2,756,900戸となっています。(不足1,261,800戸)
65㎡~84㎡は実際の戸数1,228,000戸に対して必要な戸数は1,726,900戸となっています。(不足498,900戸)
85㎡以上は実際の戸数938,300戸に対して必要な戸数は1,479,900戸となっています。(不足541,600戸)
このデータを見ますと25㎡~54㎡が一番戸数が不足しております、他にも様々な市場調査は必要ですが参考になるかと思います。
宜しければ当社で市場調査をさせていただき、ご提案をさせていただければ幸いです。お気軽にご連絡下さい、お待ちしております。

戸建賃貸のメリット

アパートやマンションの時代は終わったと、本やネットなので調べて書いてありました。

今のトレンドは貸家だということで、検討中なので貸家ならではの魅力とメリットを教えて下さい。
よろしくお願い致します。

まずは魅力からいきましょう。

魅力はなんといっても、供給が少ないので希少物件となり、建築中から入居の申し込みがあり、建てれば即入居となります。
その後も入居希望者が多く、順番待ちになるほどです。
賃貸経営で大事な家賃設定も、高額家賃が設定でき高収益が生まれます。
次はメリットです。
維持管理の部分ですごくラクな所です、マンションやアパートの場合、共用の入り口、階段、廊下、自転車置き場、ゴミ置き場などはオーナー様の管理がほとんどで苦労されてらっしゃる方が多いです。
ところが貸家の場合、共用部分がなく庭や自転車置き場などは、借家人の専用になりますので持家のように大切に使ってもらえます。
後はやはり、長期で安定経営できるという点です。
アパートやマンションの平均入居期間は約2~3年に対して、貸家はその倍以上の7~8年となっております。 まだまだ魅力やメリットはたくさんあり、もっと分かりやすく資料もご用意させていただいておりますので、お気軽にご連絡ください、お待ちしております。

賃貸アパートと戸建賃貸の比較

今、相続した土地を持て余してる状態です・・・。

今のトレンドは貸家だということで、検討中なので貸家ならではの魅力とメリットを教えて下さい。
よろしくお願い致します。

まずは、どの商品でも需要と供給を考えるのが一番最初にくると思います。

現在の賃貸住宅市場を見ていくと、集合住宅と戸建住宅の受給のギャップが物凄くあります、 まずは需要から見ていきましょう。
戸建の需要が80%に対して、アパート・マンションの需要は20%しかありません。
次に供給です、戸建の供給が3%に対して、アパート・マンションの供給は80%と高い供給率となっております。
※参考資料:国土交通省調べ
募集倍率も、アパート・マンションの約0.2倍に対して、戸建の方は約26倍と高い倍率となっております。
戸建賃貸住宅はファミリー層をターゲットとし、駅周辺の立地でなくても駐車場を完備していれば入居者を獲得できるメリットとファミリー層が中心となるので、入居期間が長く安定した運用ができるので戸建賃貸の方がオススメです。

戸建賃貸の利回り

今、相続した土地を持て余してる状態です・・・。

今のトレンドは貸家だということで、検討中なので貸家ならではの魅力とメリットを教えて下さい。
よろしくお願い致します。

まずは、どの商品でも需要と供給を考えるのが一番最初にくると思います。

現在の賃貸住宅市場を見ていくと、集合住宅と戸建住宅の受給のギャップが物凄くあります、 まずは需要から見ていきましょう。
戸建の需要が80%に対して、アパート・マンションの需要は20%しかありません。
次に供給です、戸建の供給が3%に対して、アパート・マンションの供給は80%と高い供給率となっております。
※参考資料:国土交通省調べ
募集倍率も、アパート・マンションの約0.2倍に対して、戸建の方は約26倍と高い倍率となっております。
戸建賃貸住宅はファミリー層をターゲットとし、駅周辺の立地でなくても駐車場を完備していれば入居者を獲得できるメリットとファミリー層が中心となるので、入居期間が長く安定した運用ができるので戸建賃貸の方がオススメです。

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